袖ヶ浦エンデューロ １５０ｋｍ

色々カテゴリーがあったけと、ソロカテゴリーで1番距離が長いカテゴリーを探してエントリー

いわゆる1番濃いメンバーがエントリーするヤツ

うちのエース吉澤を連れて！！

4時半出発で、ざーわ拾って7時くらいに到着

スタートは100番手くらい！？

冬なのに凄い人数！

100kmを超えると予想通りのメンバーに！！

ざーわにはここまで残って欲しかった。。

JPT北野君、今年沖縄140km優勝者、E321を3連勝したあばれる君、柴田選手、自分の5人

優勝しか意味がないので、圧倒的スプリンター北野君をどう倒すか？

スタートしてマトリックスな選手が心地よいスピードで先頭でペースメイク

15km地点くらいか北野君、根本君含む6名が抜け出す。その前にも北野君が動いてたからチェックしてたけど、この逃げは見送った。

しかしー、マトリックスなペースが心地よすぎて怪しい。一周二キロちょいしかなくて、ラップされて付かれたら終わりを意味する。

先頭でペース上げたり、北野君達がギリギリ見える程度だけど。シビレをきらして単独で発射

暫くしたら、ざーわが単独で追いついてきた！素晴らしい！ しかし、一度もローテすることなくまた単独に。。。

暫く追走してると、何故かガチ上げしたマトリックス集団がきた。そして、一般選手達は崩壊気味。

追いつかれると同時に、マトリックス土井さんにナカオ君あげたよーと叫んで頂いた！！

なんで、もう一回マトリックス集団に乗りなおす。

マトリックスの仁義なき引きにより、逃げを吸収。吸収と同時に厄介な選手を引き離そうとアタック

今日強いと感じてる柴田選手が反応、しばらく二人で飛び出して様子見るも、北野君が追走合流したからやめた。。

残った5人から抜け出すのは難しいし、110kmあたりから北野君&柴田選手がアタックしまくるので防ぐのにも頭使う。

流石に、練習不足もあり余裕もなくなり、攻撃カードを捨て、タイミングよくスプリント戦法にスイッチ！

ラスト1周のゴールラインで、あばれる君が勘違い優勝でガッツポーズ。皆戸惑ってる

自分は気付いてたのて、この微妙な空気でアタックしとけば良かったと少し後悔

で、皆で談合して。次をゴールにしようと！ もし、次の次がゴールなら、次のゴールした順番で入るという密約

で、アタックもなくスプリントに向けて、スピードが一気に落ちる。ラストコーナーで超ロングスプリント開始！

これは付かれたら、終わりなスプリントで。付かれなければ、勝てるやつ。沖縄50kmはこれで勝った

で、付かれた。影が見える。踏み倒すも後ろから発射されて、終了。。

優勝した北野君とエースざーわ 

チャンピオンジャージ取れるレースは勝ちたかったんだなぁ

ビアンキ社のフルサポートライダーなだけあって、チェレステだ！！

そんなざーわは、来年に向けて自身へクリスマスプレゼント！！

かっこいい(^^♪　自分も来年から同じ！！ 

レンタカー返して、SHIDO忘年会へ

5分遅刻して、到着

朝4時出発から過密過ぎるスケジュール・・・ 

楽しかったぁ！！

明日の準備を何もしてない。。

朝起きたらやろう、そして羽田へ

お世話になりました。