タイトル

富士チャレンジ200のタイトルを取れなかったのが、今でも悔しくてたまらない。

富士チャレンジ200は、立派なタイトルであり、価値もあると思う。歴代の優勝者(招待選手除く)を見ても、米山一輝選手、高岡さん(2回)、奈良さん(2回)とスピードのある有名選手ばかり。自分はクライマーではないので、ヒルクライムのタイトル(アスリートクラス)を獲得するのは難しいと思っている。となると、獲得できる可能性のある最高峰ホビーレースのタイトルは、規模の大きい順となると、ツールド沖縄、富士チャレンジ200となる。沖縄の前哨戦である富士チャレンジ200は、プロが出てることもあり、レベルは高いと思う。今回は、自分的には余裕な展開でしたが、2年前とかはかなりレベルが高そうだ。だからこそ、今年獲得しておきたかった。

無論、ツールド沖縄や富士チャレンジ200より、ジャパンカップのタイトルの方が、価値があるのは間違いないが、自分の実力からして優勝したいとは言えない。でも、野望はある。しかし、古賀市林道の上りのペースがきつ過ぎる。今年はどうでしょう? とりあえず、ジャパンカップには出れるので一安心です。アートスポーツ杯は、雨なら現場が休工となるので、出れる可能性が出てきた。皆は嫌がると思うが、雨になってほしい。今のとこ、雨予報。


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