JCRC群馬 S&EDクラス Wレース
前回と同じメンバーで群馬へ
出来たばかりのワンピース!
XS、S、Mサイズと皆違うサイズなウエア
ある程度は、作戦練ってたので楽しみ
完全マークは、ニセコクラシック3位な城所君
スタートして、すぐにトラブル
ニセコ70km2位、実業団石川E2 3位な吉澤がパンク
クレバーで戦力ある吉澤がいなくなるのは、ほぼ単騎に等しい…
駿もそれなりに絞られるまでは、生存
まさに、今回のレースを象徴する写真
マークすべき選手!
アタックが繰り返されて、5人にまで減った。
さて、スプリントにしない為にどうするか!
最終周の心臓破りでアタックすると決めた。
その前に鈴木選手が単独アタック、後ろは互いに見合ってしまって、誰もハイペースな追走に出ない。。。
後ろが牽制してるうちに、逃げ切られた!!
これもロードレース
で、最後の心臓破りは西谷さんが先に動いた。
結構な速さなので、被せるのは待って、後ろで間合いを測る。最後の最後に被せたけど、微妙な差しかない。流石に皆強い
こうなるとスプリントな展開
2位争いなスプリントは、城所君に全く敵わず
うーん、ダメな展開
駿は遅れて、2人のスプリント制して6位入賞
チーム力生きず、2人入賞な最低限は達成
一時間休んで、午後に2時間なエンデューロに参戦
パンクでリタイアしたフレッシュ吉澤が復活
最初の2周は、自分の午前中の疲労具合を確認
3周目らへんから、エンジン掛かってアタック開始!
序盤ということもあり、追走がこない。
1周半くらい単独で逃げる、後ろな吉澤は次なる動きを理解してるはず!
10人いないくらいに絞られた集団に吸収された直後、カウンターで吉澤アタック!
ツールド沖縄100km優勝な齋藤君がチェックに入ったが落ちてきた。
追走は6人、竹芝レーシングは城所君と齋藤君。Sクラス優勝な鈴木選手、鶴田選手、渡邉選手、自分
自分は、吉澤捕まるまでチェックのみ
結局、午前中疲労した集団は中々ペース上がらず、吉澤逃げ切り確定
最後にアタックして2位狙いに行ったが、ラストのラストに城所君に差された!!
あー、と思ってたら。。
鈴木選手が次の周に行ったので、勘違いかなと思ったけど、慌てて一応チェック。
竹芝な方々はやめてしまった模様、結果から言うと自分の勘違いでした。もう一周あった、申し訳ないです。
鈴木選手と2人でラスト周回を走り、先着して2位でした。
結果、ワンツーだから良かった!
これは、嬉しい副賞!!
戻って、祝勝会!!