Around Samcheok in Korea Stage2
メインレースの日です!
レース前にメディアにチームの皆と撮影してもらう!
情報が何もなくパニック、グループが別れてて訳分からん。140kmカテゴリーは?と聞いて、かなーり前にいる先頭グループまで謝りながら移動。
最後尾スタート…
この情報のみ
身体が絞れてないから、最初の山岳が緩く、展開も緩いことを願い、後半勝負
色々、日本語で話しかけられる。
韓国で驚くこと。日本語が少し出来る人がかなり多い。
山岳入る前から、棒状になり、ペースが上がる。
最初が20パーセント近くある激坂
ツールドKorea覇者が軽々と仕掛ける。
序盤から堪らず、三人からドロップ
先頭を追う2名
4番手にモッチ
その後ろに自分の集団
心境とすれば、なんとか精鋭集団で耐えて、山岳後の90kmで追いつきたい。
が、この山岳。長い上に嫌いな急勾配…
だんだん耐えれなくなり、前に7人いる状態で単独山頂クリア
最悪なパターンで。自分より前はある程度まとまった模様
先頭3人、追走にモッチ含む4名、自分は後ろ15人ほどに吸収され…
結局、全く追いつけずに、最後の坂でアタックして抜け出し、2人に付かれて、3人スプリントで2番手。
9位で終えました!
モッチは、先頭3人から1人を吸収して、3位集団から無難に抜け出し、頭の3位でゴール!
優勝は、韓国版ツールド沖縄なアマ最高峰ツールドKorea覇者が圧勝
ニセコクラシックにくるそうですよ。
2018年ツールド沖縄210km8位な日本アマチュアの底力は発揮してくれて、土日ともポディウムと何とか日本の面目は保った。
レース後も、ニセコに来るウテさんに送ってもらう!
これだけお世話になり、感謝しかない。。
来年は、ジャージもLSRでモッチと出て勝つ。LSRジャージとLSRポディウムキャップはお願いしました!
夜は、会えなかったコニョンさん、ジュンさん、ヤンさん、ジャングさん
とにかく、毎日最大限時間を使う。
ダッカルビ
ジャングさん彼女合流
で、本日〆
明日は朝から、ライド予定
ライド後に、高陽市に移動して、テヒさんと会う!